コロナ対策では換気が大変大事だと認識しておりまして。
そこで前回UPしました二酸化炭素測定器は、日々尋常ではない活躍をしております。
800PPMを超えるとアラーム音がなり、換気を促してくれる優れもの。
ある日の夕方延長時間。寒くなってきたので解放していた窓を何か所か閉めるとあっという間にアラーム音が発生。
それに気づいた2年生軍団3人は興味津々。
「かくかくしかじかで、こうなってこうなって...」
説明すると3人は測定器のまえに陣取りその数字を凝視。
ぐんぐん上がるPPMの数値。
ますます近づき凝視する3人。
あっという間に800PPMを超え、アラーム音発生。
面白くなってきた3人は、測定器を手に、あっちの部屋・こっちの部屋とひがしっこ館のいたるところを測定。
場所移動しながら数字チェックをしていました。
その後、3人でやんやんや「この窓開けようよ」「いやこっちだよ」話し合いながら窓の開け閉めをし、換気を喚起していましたとさ。
もうすぐ冬本番。ゆかいな仲間たちと一緒に喚起を考えながら過ごしていきます。
写真はシャボン玉合戦。夏からすっとはまっています。
えつさん
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