先日、高1の長女から突然「父の日のプレゼント」。
花とお手紙をもらいました。
驚き嬉しく、酔いもさめ、トイレでこっそり涙。
父の愛情、届いていたんだなぁ。
高校入学と共に、その児童数に圧倒され、テニス部もなじめず、心が折れてしまった彼女。
入学式2日後からは「もう行きたくない」「中学に戻りたい」涙ながらに朝訴えていました。
「友達なんてできないもん、お弁当の時間が一番いやだ」
なだめすかし、駅まで送り、学校まで送り...
お弁当も志向を凝らし、あの手この手で気持ちを前向きに持っていけるように父も奮闘。
彼女にとっても初めての"壁"にぶつかりました。
今となっては楽しく学校に通い、持ち前の明るさを取り戻しているので父は一安心。
友達が増えすぎて悪い虫がつかないかがとても心配な今日この頃です。
娘よ、あいつだけは認めないからな!!
まっしー
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