先日鯛ヶ崎公園に遊びに行った帰りのこと。
ふわふわの雲に感動したこどもたちから口々に
「うわぁ~、わたあめみたい!おいしそう!」
確かに納得。
そんな雲を発見した夏の終わりの夕暮れ時でした。
夏の終わり
歌:森山直太朗 作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わり
夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり
夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり
夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わりを実感させる名曲です。(個人的に好きな曲)
聞くたびにいろいろな感情がよぎります。
かしこ
食事作りの様子
今年もグループごとに分かれてお昼ごはん(カレーやシチュー)作りをしました!
レッツクッキング!
まずは、野菜の皮をむいて・・・
具材を一口サイズにカット
切り方に性格が出るんですよね。。。
さぁ、炒め作業!ポイントは玉ねぎをじっくり炒めましょ
こちらはサラダの盛り付け中
完成~!!
みんな揃って「いただきま~す!」
玉ねぎエキスが目にしみて涙したり・・・暑いなか汗を流しながら鍋をふるったりと
格闘しながらも、とてもおいしい昼食を作ることが出来ました!
「みんなが一生懸命作ったごはんはおいしね~」と毎回おかわり続出
いつも2つの鍋でいっぱいに作るのですが、すぐにペロリと完食しておりました